2014年5月3日土曜日

あと二日。


あと二日。

5月5日(月・祝)に開催される第十八回文学フリマ。
『スピラレ』vol.2の充実したラインナップを、目次ページから引用します。

 


2014年5月2日金曜日

批評家養成ギブスの修了文集『クリテカ』『クリテカ2』も販売します。

スピラレのブースでは批評家養成ギブスの修了文集『クリテカ』『クリテカ2』の販売も行います。

特に新刊の『クリテカ2』はスピラレの母体であるギブス第二期の修了文集です。本同人の執筆者の多くが寄稿している冊子なので、ぜひスピラレと一緒にお買い求めください。

2014年4月28日月曜日

vol.2の表紙デザインが公開されました。

『スピラレ』vol.2の表紙デザインを公開します。

 5月5日(月・祝)に開催される第十八回文学フリマにお越しの方、この表紙を目印にブース「オ‐33」まで気軽にお立ち寄りください。

2014年4月24日木曜日

桜井晴也×綾門優季対談の抄録が読めます。

『スピラレ』vol.2の特集テーマは「演劇」。
その巻頭を飾る対談『楽園という閉じられた国のなかで』の抄録がCui?のサイト上で公開されています。
第50回文藝賞を受賞した小説家・桜井晴也と、第1回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞した劇作家・綾門優季。注目を集める二人の若手作家が演劇の位相について語り合います。

抄録の前半はこちら、後半はこちらに掲載されています。

ロング・バージョン(24,000字)の対談を掲載した『スピラレ』vol.2は、5月5日(月・祝)の文学フリマにて販売されます。


2014年4月23日水曜日

vol.1の誌面を少しだけ公開します。

第十八回文学フリマでは、前号『スピラレ』vol.1も再販されますが、当ブログでは、その誌面の一部分をWEB公開します。

公開するのは、批評家・渡邉大輔におこなったインタビュー「ゼロ年代・文学・ソーシャル化――映画から遠く離れて」の冒頭部分。文芸誌『ファウスト』の創刊と前後する、ゼロ年代の文学状況が語られています。

閲覧はこちらから(実際の誌面とは一部レイアウトが異なっています)。